加藤良哉の思い


「紐を引っ張れば一番弱いところで切れてしまう。その紐の強度を高めようと思えば、一番弱い部分を強くしなくてはならない。強いところをいくら強くしても紐の強度は高まらない。社会も同じように、弱い人が安心して安全に暮らせる社会にならなければ、社会の豊かさは高まらない。」
大学の恩師のこの言葉は、いまこそ日本と東京の政治に求められていると確信しています。

社会の豊かさが高まらなければ、人びとは幸せになれません。そのためには、何より公助が必要です。安心できる公助が、共助と自助の力を強めるのであり、自助と共助に依存して公助を出し惜しむ社会は豊かになることも、そこで暮らす人が幸せになることもできません。

もし自分が働けなくなったら、子どもが障害持って生まれたら、大切な人が難病になったら。若者もいずれ年をとり、高齢者になります。弱い立場になっても、それでも安心して暮らしてゆけると思える社会こそ、すべての人にとって安心できる社会なのだと思います。

東京の持つ豊かさを、あなたの命と暮らしのために!